アナルフィンガーアヌス2 第一章:フィンガー先生 著:信寺

フィンガー先生「さあ今日は授業の日でーす。」 フィンガー先生とは、金髪の太ももムチムチの白人の摘便の先生のことである。 フィンガー先生「さあアヌスアナルうんちブリブリプリーズ?OK?」 アヌス「はうぅ~!」 アヌスのアナルが糞を噴いた。 フィンガー先生「じゃあアヌス私でテキベンよろしくお願いしま~す。」 アヌス「うっわ、綺麗なアナルだ。じゃあよろしくお願いします。」 アヌス「アナルマシンガン!」アヌスは小刻みに手を動かした。 するとフィンガー先生「快感!。出たー。アヌス中々の力ね。さすが摘便の未来を背負うだけはあり~す。」 フィンガー先生のアナルが糞を噴いた。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー その日の放課後 アヌビス「兄さん、このコーヒーやるよ!。」 アヌス「おっ、サンキュー。」 「カチャッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッ。」 アヌビス「帰りのバスもう出る頃か、早く行こうぜ!。」 アヌス「おぅ!。」 この物語はアナルフィンガーアヌスである。

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