アナルフィンガーアヌス 第3章 smプレイ 著:信寺

この物語はアナルフィンガーアヌスである。 とある日の夕方「アヌス明日の支度は出来てるの?」絢音が言った。 アヌス「出来てるよママ」 信寺は夜に絢音を部屋に呼んだ。 信寺「絢音、気持ちいいか!オレの熱い物が絢音のケツマンコに入ってるぞ。」 絢音「ああ、そんなに突かれると出ちゃう。ウンチ出ちゃう」 信寺「アナルフィンガー真拳奥儀、アナルボンバー!」 絢音のアナルが糞を噴きだした。 信寺「絢音、オマエはオマンココンテンツだ!オマエなんてオマコンだっ!!!!」 絢音「ああ、mの快楽。信寺、愛してるわ。そんな貴方が好きよ。。」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー アヌス「今日のカレーは美味しいなあ。それでさアヌビス、オレ今度、ママと東京アナルランド行こうと思うんだ。アヌビスも来いよ!。」 アヌビス「うん、兄さん」 この物語はアナルフィンガーアヌスである。

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