アナルフィンガーアヌス!第2章:アナルの覚醒 著:信寺
この物語はアナルフィンガーアヌスである。
絢音「今日は、アヌスとアヌビスに取って置きの唐揚げにしちゃったぞ!」
アヌビス「ママのご飯は本当に美味しいなあ、このカリカリに揚げた唐揚げ一個いただきっ!旨いのなんの、このビールくーっ!美味い」
アヌスは1人部屋に行き考えた「ママと今度行こうかな」アヌスの手元には遊園地の雑誌があった。
ママの絢音とパパの信寺が夜にアヌスを呼んだ。
「アヌス居るかい、アナルフィンガー伝承の儀を行うから来なさい
アヌス「はい分かりましたっ!」
ママの絢音がアヌスを抱いた。
「大好きよアヌス、私が貴方のアナルに今からキスをするからアナルフィンガーに全神経を集中させて!」今よアナルフィンガーの覚醒の時だ!」
パパの信寺「何と言う信寺!新時代の幕開けだ!」
パパの信寺が見守る中アヌスのアナルフィンガーが覚醒した
これはアナルフィンガーアヌスである!。
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