アナルフィンガーアヌス! 著:信寺

アヌスはアヌビスの兄である。 アヌスの家系は親子代々、摘便師の家系であぅた。 アヌスは女のアナルに指を入れた摘便中のキメ台詞は「アナルフィンガーにオレは成る。」であった。 ある時、アヌスに弟のアヌビスが助けを呼んだ。 「アヌス兄さんちょっと来てくれ、これはオレの技じゃ便がでねえんだ。この男のアナルを兄貴のフィンガーでキメてくれないか?臭すぎるアナルでオレじゃ手に負えない。」 アヌスは男のアナルを観た。 男は言った「オレのアナルは激臭だからな。あんたの 弟のフィンガーテクニックはこのオレに敗北した。さあアナルフィンガーの力を観せて貰おうじゃないか。」 アヌスは心の中で呟いた。「今オレは、アナルが臭すぎる男のアナルを目前にしている。親父、いつもありがとう。オレは臭すぎるアナルなんか怖くは無いんだ。オレのアナルフィンガーテクニックでこの男の糞を掻き出してやるまでだ。この勝負終わらせてやる。このオレはアナルフィンガーだ!。」 男のアナルが糞を噴いた。 これでアナルは落ち着いた。 弟のアヌビスが来た。「兄さんありがとう。」 30分ぐらい後にアヌスの自宅に絢音が帰って来た。 絢音はご飯の支度をしていた。絢音は言った「沢山ご飯を食べてね愛してるはアヌスそれにアヌビス。」 アヌビスは言った。「はいママ。このウインナーマジ美味しい。この唐揚げなんか旨すぎてもう。このビール、癒されるー。くーっ!。」 これはアナルフィンガーアヌスである。 著:信寺

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