西暦十億年の世界平和の輪 テレパシー交流で知った怖い未来について- 著者: 田中覚
まず西暦十億年が行ったとされる”世界平和の輪”とは何かについて記す。
世界平和の輪と言うパレードはサウズパークのキャラクターを使い手をつなぐ絵が描かれた。
次にどんな事が行われたかについて記す。
”世界平和の輪”とはワールドワイドに行われたセックスである。そのほとんどは強姦で、モットーは世界に居る人が誰しも皆触れた事があると言うものであるらしい。そして宇宙規模で行われた悪い意味で鳥肌ものであるとされている。
産まれた名言は「やりたいなら皆に言え」
未来的には少子化対策になったと言う。
こんな未来は良くない2023年の田中覚 a.k.a. SatoruBaggからの提案は"出来るだけ多くの人で皆で手を繋ぐ"だけの事で良いと思う。
例えばお茶の間でパレードをテレビを観ながらでも手を繋ぐだけなら簡単に出来るし、何より犯罪では無い。
「パレードでセックスがあっててテレビ観ながら皆でセックスしようはどうだろう?」と言う程未来は可笑しく無いはずだ。
つまり田中覚が言いたいのは「出来ることからで良いと思うんだよ、握手でもしときなよ」と言う事だ - 田中覚
文書認可: 地球、全宇宙
後書き: 合言葉は”握手”
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