彗星人の宇宙の始まる前さんと宇宙の始まりさんとダークマターさんと、人間の田中覚。
これは約2018年前半のことである。
田中覚「僕が宇宙が始まる前の人間であるのならば宇宙が始まる前さんみたいになりたい」
宇宙の始まる前さん「良い志だ。田中覚が本当に宇宙の始まる前の人間であるのであれば宇宙の始まる前さんは、いつかは田中覚を歓迎しよう」
この一言から全てが始まった (と推測される田中覚的に、このブログ記事の繁栄を願って)
田中覚は淡々とストーリーを口頭語で進めた。
その時期、皆 "iPhone" を使っていたのである。
田中覚が使っていたのは、AQUOSのスマートフォンであった。
だから少し田中覚は浮いていた。
ルネシアから出てきて余韻にしたる中
淡々と話しをして、宇宙の始まりさんに言われた「今だサトル君、宇宙の始まりさんのを貸すから星を作って?」
田中覚は宣言をした「ルネシアとルネシーとデウルスとサスとS.A.N.を作った田中覚だ!」
宇宙の始まりさん「お助け星達も作って置くと良いよ、きっとサトル君の力になるから。」
宇宙の始まりさん「今だサトル君、僕の力が持つまでに、、、」
田中覚は宣言をした「お助け星達作った、田中覚だ!」
そしてこの夜はめでたしめでたし、なのである。 - 田中覚
コメント
コメントを投稿