SatoruBagg 伝説の一日, - Memoly
朝起きてとある洋物のインディーズのHip-Hopのビデオを観た
そして著名アーティスト「覚、二箱タバコを買ってきてくれ。まずLark12mgを買ってきてくれ。もう一箱は覚が選んできてくれ。その一箱が覚のタバコだ。いつでも電話には応じる名指ししてくれ」
とある洋物のインディーズ・アーティストと散歩してタバコを買いに行った
途中に公園でタバコを吸った
タバコを吸っていると
とある洋物のインディーズー・アーティスト「おいおい、肺に入れんのかよ、あぶねーぜ」
「えっタバコはこういう風に吸うけど」
とある洋物のインディーズ・アーティスト「駐車場で一休みしようぜ」
「これがプロジェクトか?」「いやアパート」
とある洋物のインディーズ・アーティスト「アパートってことはマンションか。ジャパンのプロジェクトは、やべーぜ」
とある洋物のインディーズ・アーティストとコンビニに着いた
タバコも買えた
「また、この駐車場に来るとか」とある洋物のインディーズ・アーティスト「いいぜ」
帰宅後はBrewビールを飲みながら喋った
「どうする駐車場」
とある洋物のインディーズ・アーティスト「またで良いぜ」
「じゃあな」
Ms.Noa a.k.a. Sato「いってみようよ〜」
「そうだな」
駐車場に着いた
「頭文字C駐車場来たけど」
彼は涙を流した
「サトルはニガかも知れねぇけど、スゲェ良い奴だぜ いつでもチルしてやるよ。じゃあな」
This is Memoly, 2015~2018 year - 田中覚
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